東京マンガレビュアーズ厳選おすすめ漫画レビュー

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平凡な脇役・鈴木と佐藤に学ぶ、天才と肩を並べる「凡人の生存戦略」 『DAYS外伝』

平凡な脇役・鈴木と佐藤に学ぶ、天才と肩を並べる「凡人の生存戦略」 『DAYS外伝』

すごい誰かとすごくない自分 Twitterを眺めていると、到底たどり着けない深みのある言葉に出会います。いったい何を食べたらこういう表現を生み出せるのかと、自分にがっかります。 同じ現象を見ているはずなのに、思いもよらない角度から鋭い考察を突き刺すひとを目の当たりにします。その発想の源泉はどこで育まれるのかと、自己嫌悪に陥ります。 43歳にもなると、「これだけ年上だったら仕方がないよね」という言い訳もできず、才能ある10代、20代の行動が目から脳に流れ、いままで何を

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井上雄彦との日常会話で感じた登場人物たちと作者の関係性『SLAM DUNK(スラムダンク)』

井上雄彦との日常会話で感じた登場人物たちと作者の関係性『SLAM DUNK(スラムダンク)』

こんにちは。株式会社コルクの佐渡島です。 今日は、漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』について話そうと思います。 『SLAM DUNK』は漫画史に残る名作中の名作ですが、「作品は知っているけれど、読んだことがない」という10代や20代の人と出会うことがあります。 『SLAM DUNK』を読んでいないなんて、とてももったいないことですが、同時に「これから一気読みできる最高の幸せが待っている」とも思います。 『SLAM DUNK』は僕が小学校5・6年の頃に週刊少年ジ

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